EDの原因は年代ごとに違う!EDを引き起こす原因と対処法

ED原因
Pocket

なぜだか、最近明らかにペニスの勃起度合いが弱まっているような気がして、「もしかして、このままEDになるのでは?」と将来を不安に思い、その原因を知りたいと思われているのではありませんか。

今日の記事では、ED年代別グラフの後に、年代ごとに多いと思われる代表的なED原因を3つずつ挙げていますので、まずは、EDを治そうとされる前に知っておきましょう。

1. ED年代別グラフ

まずは、30歳から79歳までのEDになっている人の割合グラフをご覧ください。

1998年に男性を対象として行われた調査によると、成人男性の4人に1人が“勃起が十分でなく、時々性交ができない”中等度ED、もしくは、“勃起しないため常に性交ができない”完全EDです。

2. 10代~20代に多いED 原因

まずは、近年増加傾向にある若年層にみられるED 原因のうち、特徴的なものを3つ挙げてみました。

2-1. 経験不足からくる緊張や焦り

個人差はあると思いますが、ほとんどの10代~20代男性は、セックス経験は乏しいですよね。そのため、いざ女性の裸体を目の当たりにすると、極度な緊張や焦りを感じてしまいます。

すると、脳が性的刺激に対してキチンと反応ができなくなって、ペニスに「勃起せよ!」という正常な神経信号を伝達することができずにEDになることがあります。

2-2. 刺激の強すぎるオナニー

まだセックス経験の少ない若い男性はまだ気付かれていないかもしれませんが、女性性器の膣内は、想像しているほどそんなにキツキツではありません。特に下記のようなオナニーをしている男性は要注意です。

  • 床オナニー(床や布団にペニスを押し付ける)
  • 強く握るオナニー(膣圧以上にペニスを強く握る)
  • 高速ピストンオナニー(腰のピストン動作より早い)

上記なような膣内より圧迫感や締め付けが強いオナニーやセックス時よりも早いピストン動作のオナニーばかりをしていると、女性とのセックスでは性的快感を得られない身体になりEDになることがあります。

2-3. 過激なアダルト動画

男性が性的興奮を感じる場合って、まずは悩ましい女性の表情や裸体などの視覚からですよね。そのためか、世の中には数えきれないほどのアダルト動画がありますよね。

しかし、中には通常のセックスでは到底ありえないシチュエーションのアダルト動画もあります。例えば下記のようなアダルト動画がそれに当たります。

  • 3P・グループセックス
  • 痴漢・レイプ
  • 近親相姦・母娘丼

このような過激なアダルト動画ばかりをみていると、普通に女性とベッドインするだけのセックスでは、あまり興奮できずに勃起しにくくなり、EDの原因になることがあります。

3. 30代~40代に多いED 原因

次に最もEDでお悩みの男性が多い30代~40代の代表的なED 原因3つを挙げています。

3-1. 男性ホルモンの減少

加齢とともに男性ホルモンの分泌量が減少することは避けようがありません。いいえ、むしろ男性ホルモンが減少すること自体が、加齢による衰えの根本ともいえます。

体内の男性ホルモンが減少すれば、当然男性シンボルであるペニスの機能も低下してきます。男性ホルモン自体が、勃起力や性欲の形成を促す根幹となる物質ですので、それが極端に減少してくれば、ED になるのは当然といえます。

男性ホルモンの詳細やその効果、男性ホルモンを増やす方法などについては「男性ホルモンの驚きの効果と自分の男性ホルモンの量を知る方法」で詳しくお伝えしています。

3-2. ストレスからくる自律神経の乱れ

30代後半から40代男性といえば、会社では中間管理職の人が多いのではないでしょうか。日々、部下の面倒や管理に追われ、そして上司からは発破をかけられて、ストレスだらけになりますよね。

そのストレスを定期的に解消されていればいいのですが、限度を超えたストレス負荷が掛かると、次第に身体にも変調をきたしてきます。一番多い変調が自律神経の乱れです。

つまり交感神経と副交感神経のバランスが悪くなるわけです。多くの場合はストレスによって交感神経が優位になり、それがED原因になります。ちなみに性的興奮は交感神経が優位だと、全般的に伝わりにくくなり、反対に副交感神経が優位だと、スムーズにペニスまで性的興奮が伝わり、キチンと勃起します。

3-3. 妻からのプレッシャー

既婚男性で30代に差し掛かると、自分や妻の親、親戚から「孫はまだか?」などと再々催促されることもありますよね。別住まいの親や親戚からなら、一時我慢すれば何事もなかったようにやり過ごせるでしょう。

しかし、それが妻からとなると、かなりのプレッシャーになりますよね。毎晩のように「さぁ、子作りに励みましょう!」「あなた頑張ってよ!」なんて言われると、セックスを強制されているようで、アソコも萎えてしまい、EDになってしまうこともあります。

これは私の主観ですが、「嫌よ嫌よも好きのうち」というか、むしろ反対に「ちょっとやめてよ~!もう!」みたいなことをいわれたほうが、普段よりグンッと勃起力がアップすると思われませんか。

4. 50代以上に多いED 原因

この項目では、50代以上の男性が引き起こすEDの原因について、この年代で特に多いものを3つ挙げています。

4-1. 糖尿などの病気

糖尿病とは、体内の血糖を下げるインスリン作用が不十分なため、血液中のブドウ糖が有効に使用されず、その結果血糖値が高くなっている症状のことです。

この血糖値が高くなると、勃起に欠かせない血管や神経に障害が起こさせます。なので、いわゆる生活習慣病の中では、糖尿病が最も多いED原因になっています。

4-2. 加齢による動脈硬化

動脈硬化とは、わかりやすくいえば、もろくなってしまう血管の老化です。顔にシワができたり、肌がたるんでくるとの同様に、血管も加齢によって弱まってきて弾力性も低下します。

そして、弾力性が低下した血管は、次第に小さな血栓ができて狭くなったり、つまったりします。この動脈硬化は、細い血管から起こるので、毛細血管の集まりであるペニス海面体に一早く症状が出るので、50代以上のED 原因の中では最も多いようです。

4-3. 投与中の薬の副作用

50代以上ともなると、様々な症状が出る生活習慣病に悩まされている男性も多いと思います。その生活習慣病自体がED 原因の1つでもありますが、実は、とりわけ生活習慣病の中でも高血圧を治療する薬が原因でEDを引き起こすことがあります。

なぜならば、高血圧を治療する薬には、その副作用として、ドーパミン活性の抑制や交感神経の受容体の刺激遮断、神経機能の抑制などがあるからです。

神経伝達物質であるドーパミンが減り、自律神経が不安定になり、神経機能も低下すれば、性的刺激がペニス海綿体までキチンと伝わらないので、EDになってしまうのは致し方ありません。

ED の治し方は別記事でお伝えしています

年代別のED原因を知っただけでは、決してEDが治ることはありませんよね。無論、EDを治そうとされる前にその原因を知っておくことは大切ですが…。

そこで、最後に、クリニックで受けられるED治療内容やEDが治る仕組み、自分でED治療薬を購入できる方法などを「EDを治すための全ての治療法と試すべきED薬とクリニック」で詳しくお伝えしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

5. まとめ

今日の記事では、年代ごとに代表的なED原因を3つずつお伝えしましたが、あなたに当てはまりそうなED原因はあったでしょうか。以前EDであった私からの一言です。EDかなと少しでも思ったら、すぐにクリニックへ相談に行かれることをお勧めします。

なぜならばEDは時間が経てば経つほど、心因性EDへと変貌してとても治療が困難になるからです。クリニックで恥ずかしいのは一瞬!EDの苦しみは一生ですからね。

Pocket