勃起力を格段にアップさせる16ヶ所のツボと効果がある理由

勃起力を格段にアップさせる16ヶ所のツボと効果がある理由
勃起 ツボ
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仕方がないとは思うけど、そういえば昔と比べて「勃起力を落ちてきたな~」と、ちょっと滅入っている時に、ひょんなことから勃起改善に効くツボがあると聞いて「そのツボを一体、どこなんだろうか?」と思われていますよね。

そんなあなたのために16個もある勃起力をアップできるツボの場所とその押し方などをお伝えしていますので、ぜひご自身でツボを押してみて、その効果を確認してみてください。

1. 勃起力を改善できるツボは16個もありました

私は、これからお伝えしている勃起力がアップするとされているツボを16ヶ所ほど試してみましたが、「おっ!これは下半身が熱くなる!」というツボもあれば、「なんだ!これは?全く効果ないじゃん」というツボもありました。

そこで、まずは、私の独自の判断で勃起力の改善効果が高いと感じた順番に16個のツボをまとめてみましたので、ご覧ください。

1-1. 気衝(きしょう)

ペニス上部の付け根から鼠径部(ビートたけしのコマネチ)を4分の1ほど上がったところが、「気衝」というツボです。ちょうど大腿動脈の脈を感じる場所になります。

ツボの押し方  人差し指の先端で左右の気衝を同時に、しっかりと5~6秒間押し続けて、パッと離すというツボ押しを数回繰り返します。
効果がある理由  膀胱炎や尿道炎を含む生殖器系疾患の治療効果がありますので、勃起力アップにも繋がります。

1-2. 横骨(おうこつ)

恥骨の上縁中央から左右5mm程度外側にあるのが、「横骨」というツボです。ペニスから非常に近い場所にあります。

ツボの押し方  体の中心にまっすぐ入るようなイメージで人差し指の腹で、左右の「横骨」を同時に押します。あくまでソフトにゆっくり揉み押しましょう。
効果がある理由  男性ホルモンの分泌を促し、勃起力の改善にも効果的です。また排尿のキレもよくなります。

1-3. 大赫(だいかく)

ヘソから指4本分(約8センチ)下から身体の中央から左右約5ミリのところにあるのが、「大赫」というツボです。

ツボの押し方  両手の人差し指と中指をくっ付けて、左右の大赫をそれぞれの指先で軽く凹む強さで押します。息を吐く時に指を押して息を吸う時に指を離します。
効果がある理由  睾丸に作用し男性ホルモンの分泌が促進されることで、勃起力アップする効果があります。

1-4. 関元(かんげん)

ヘソから指4本分(約8センチ)下の身体中央にあるのが、「関元」というツボです。前記した二か所ある大赫を結んだ真ん中になります。

ツボの押し方  両手の親指を揃えて、長く息を吐きながら腹筋を軽く刺激する程度に押します。
効果がある理由  勃起力アップはもちろん、インポテンツ改善にも効果があります。また体力増加や倦怠感の予防、アンチエイジングにも良いとされています。

1-5. 志室(ししつ)

ヘソの真裏の背中下部で最もくびれている一直線上の真横にあり、背骨から指4本分左右にあるのが、「志室」というツボです。命門や腎兪と非常に近い場所にあります。

ツボの押し方  両手でウエストを支えながら親指の腹を背中腰に回し、ゆっくりと外から背骨に向かう方向に押し込みます。身体を交互に捻って5~10回程度強く押すと効果的です。
効果がある理由  血圧や血糖、水分や塩分量を調節する副腎ホルモンの分泌量が増えるので、ペニスへの血流も増加して勃起力アップ効果があります。

1-6. 腎兪(じんゆ)

前述したヘソの真後ろの命門から、左右へ指2本分離れたところにあるのが、「腎兪」というツボです。

ツボの押し方  上体を反らすように曲げながら、親指で30回程度軽く押し揉みます。自分で押しにくい時は彼女や奥さんに押してもらっても大丈夫です。
効果がある理由  生殖器や成長ホルモンの分泌量、免疫機能がアップするので、勃起力の改善効果が見込めます。

1-7. 命門(めいもん)

ヘソの真後ろの背中下部でちょうどベルトを締める高さの背骨にあるのが、「命門」というツボです。

ツボの押し方  背骨突起の間に両手の親指を重ねて30回程度軽く押してください。両手が難しい場合は、片手の人差し指と中指で押しも構いません。
効果がある理由  気血の流れを改善し体力や気力をアップさせて、より健康な身体になるので、勃起力改善効果が見込めます。

1-8. げき門(げきもん)

両前腕の内側部分で肘と手首の真ん中付近の手首に2~3センチ近い場所にあるのが、「げき門」というツボです。

ツボの押し方  肘を軽く曲げてから、反対側の親指の腹で息を吐きながら少し強めに押します。5秒押して、ゆっくり離します。この動作を3回程度繰り返します。
効果がある理由  自律神経の働きを整え、血液の循環を良くする作用があるので、勃起力の改善効果があります。

1-9. 三陰交(さんいんこう)

左右足の内くるぶしから指4本分上のすねの骨と筋肉のちょうど間にあるのが、「三陰交」というツボです。

ツボの押し方  椅子に座るまたは床に座った状態で、ツボに親指を当て、残りの指で足をつかみ、骨の際に向かって、ゆっくりと息を吐きながら5秒程度親指で押します。
効果がある理由  生殖機能の活性化や男性ホルモン分泌の促進や整えなどの作用があり、その結果、勃起力の改善効果が見込めます。

1-10. 築賓(ちくひん)

足の内くるぶしと膝の関節を線で結んで内くるぶしから3分の1ほど上がった場所にあるのが、「築賓」というツボです。両足にあります。

ツボの押し方  ふくらはぎを掴むようしてハンコを押すぐらいの力で5秒間親指で押します。これを左右ともに5回ずつ行います。
効果がある理由  下半身の血流を改善して勃起力増強に効果があります。さらに勃起に影響がある自律神経を整える作用もあります。

1-11. 陰包(いんぽう)

太ももの内側で膝のシワから約12センチ、足の付け根に向かったところにあるのが、「陰包」というツボです。両足の太ももにあります。

ツボの押し方  両手の親指を重ねて円を描くように押し揉みます。強い刺激があるところが陰包のツボです。右回りと左回りに各10回ずつを5セット程度行います。
効果がある理由  陰経の気血の流れを整えられるので、性感度が高まり勃起力の改善効果があります。

1-12. 労宮(ろうきゅう)

両手の手のひら中央にあり手を握った時、中指の先が当たる場所にあるのが、「労宮」というツボです。

ツボの押し方  反対側の手の親指で、手のひらの中心をやや強めに1回5秒を5回程度押します。
効果がある理由  血液の循環を良くして精神を安定させ、勃起力アップや滋養強壮に効果があります。

1-13. 三焦経(さんしょうけい)

左手の薬指の爪の生え際から約3ミリ下がって薬指の左側にあるのが、「三焦経」というツボです。

ツボの押し方  左手の薬指を右手の親指と人指し指で挟んで、「三焦経」を中心に親指の腹で小さな円を描くように1秒押して1秒離す要領で10回程度揉み押します。
効果がある理由  男性ホルモンが分泌されて勃起力アップや滋養強壮の効果があります。また自律神経を整えや血行促進の作用も期待できます。

1-14. 商陽(しょうよう)

両手の人差し指の爪の生え際から約3ミリ下がってそれぞれの親指側にあるのが、「商陽」というツボです。

ツボの押し方  それぞれを反対の手の人差し指と親指で挟み込んで、少し強めに1秒押して1秒離す方法で10回程度押します。
効果がある理由  自律神経を整えて血行を良くし、勃起力をアップさせる効果があります。

1-15. 睾丸帯(こうがんたい)

外くるぶしの手前斜め下の一帯にあるのが、「睾丸帯」というツボです。詳しい場所は上記イラストで確認してください。

ツボの押し方  手の親指でくるぶしの下を擦るように押します。親指を滑らせるイメージで、睾丸帯全体を刺激します。
効果がある理由  「睾丸帯」という名前通り睾丸機能が改善されるので、当然勃起力も改善される効果があります。

1-16. 陽地(ようち)

両手の甲側の手首部分で真ん中より少し小指側にあるのが、「陽地」というツボです。

ツボの押し方  反対側の手で親指が手前にくるように手首を持ち、少し強めに5秒押して離します。この動作を10回程度繰り返します。
効果がある理由  血流を良くなり身体を温められ冷え性改善や疲労回復効果があるので、勃起力アップの効果があります。

2. ツボ押しで勃起力が改善できる3つの主な理由

ツボを押すことで、体調が整えられて勃起力にも改善傾向があるっていうことは、何となく分かるような気はしますが、実際にどのように影響されて、なぜ改善傾向があるかまでは分かりませんよね。

そこで、この項目では、ツボ効果の基本的な仕組みとツボ押しで勃起力が改善できる主な理由3つをお伝えします。

2-1. 基本的なツボ押し効果の仕組み

あるツボを押すと、そのツボと連結している神経を通じて脳に押されたとの刺激信号が伝えられます。次に、その脳からそれぞれのツボごとに関連している臓器や神経へと信号が送られます。

その信号を受けた臓器や神経は活性化されて、それぞれの働きが正常になり、身体に改善傾向がみられるわけです。

それでは、以降はそのツボ押しで勃起力が改善できる主な理由3つを挙げていきます。

2-2.【理由①】血流量が増加するから

ペニスが勃起するには、必ずペニスの海綿体に大量の血液が流入する必要があります。そのため、勃起には、まず身体全体の良好な血液循環が必要不可欠です。

前項目でお伝えした「命門」や「労宮」などのツボを押すことで、腎臓、肝臓、心臓などの働きが正常化されて、全身の血流量が増加します。

2-3.【理由②】ホルモン分泌量が増加するから

勃起には男性ホルモンが大きく影響されているのはご存じですよね。無論、男性ホルモンが多いほど勃起力も増してきます。

「三焦経」や「大赫」などのツボを押すと、脳から睾丸に信号が送られて活性化し、男性ホルモンの分泌量が増加して勃起力が改善されます。

2-4.【理由③】副交感神経が優位になるから

そして忘れてはならないのが、自律神経の副交感神経です。勃起には、この副交感神経が優位になっていることが必須です。なぜならば、副交感神経が優位でないと、神経の伝達度合いが悪くなり、脳や臓器などに刺激信号が伝わりにくくなるからです。

前述の「商陽」や「げき門」というツボを押すと、交感神経が優位になっていた自律神経が副交感神経優位に切り替わり、信号がスムーズに伝わり、勃起力の改善に繋がります。

3. 勃起力改善に即効性を求めるなら針灸院がおすすめです

自分で行なうツボ押し効果は、時間が掛かるのが普通です。なぜなら、素人がツボを押すので、微妙に場所が違っていたり、押す度合いが強すぎたり弱すぎたりと、キチンとツボ押しができていないからといわれています。

そこで、即効性をお求めなら針灸院がおすすめです。なぜならば、ツボ刺激のプロなので、ツボの場所は熟知していますし、ツボ押しや指圧のように皮膚の上からの刺激ではなく、針を体内に刺し込んで、直接ツボを刺激できるからです。

ツボによる勃起力改善で即効性をお求めでしたら、ぜひ下記の一覧表を参考にして、一度診察を受けてみられてはいかがでしょうか。

3-1. 勃起力改善(ED)に対応している鍼灸院一覧表

院名 電話番号 所在地
 鍼灸院ハリラク 03-6908-2728  東京都新宿区西落合2-15-7
 東京α針灸接骨院  03-6451-2947  東京都目黒区上目黒2丁目38-1  玉川ハイツ1F
 中国鍼灸グループ 03-5577-7636  東京千代田区内神田1-6-3 南特許ビル4F
 鍼灸サロンRicca 03-3445-1189  東京都港区白金1-28-18 Yビル2F
 邱針灸整骨院  03-3605-4108  東京都葛飾区西亀有4-24-16
 指圧はり灸治療院yamamoto  03-3964-2240  東京都板橋区板橋1-49-12佐藤ビル2F
 広済鍼灸院  03-3445-0887  東京都港区元麻布2-1-21
 チャングム美容整骨鍼灸院  03-5389-0280  東京都新宿区百人町1-16-15-501号
 林鍼灸治療院 03-5350-2819  東京都渋谷区代々木4-37-8 アンクレール初台102
 翁鍼灸治療院 03-5450-4189  東京都世田谷区宮坂2-18-3-202
 きくち針灸院 090-5589-6903  東京都世田谷区奥沢5-41-2アトラス自由が丘201
 鍼灸院IORI 045-620-6028   神奈川県横浜市西区平沼1-37-16
 たま・はりきゅう院 048-883-6538   埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-17
藤林クリニック 06-6373-7887  大阪府大阪市北区芝田2-6-30 梅田清和ビル5F
木もれび鍼灸院 072-761-5589  大阪府池田市石橋1丁目23-5 神戸屋ビル1F
こもり鍼灸整骨院 06.-6711-0704  大阪市中央区上汐2-2-1 エムテック上汐1F
東洋鍼灸研究院 一心堂 06-6147-6388  大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第三ビル2階18-2号
平癒堂鍼灸 06-6829-7011  大阪市淀川区西中島7-1-3 チサンマンション第8新大阪 702号
馬場聖鍼堂 072-633-3253  大阪府茨木市主原町6-32
南大阪鍼灸所 06-4700-5589  大阪府大阪市住吉区長居2-10-32
横幕鍼灸院 078-891-3590  兵庫県神戸市灘区八幡町2-10-16 サンビルダー六甲山の手1F
なかやま鍼灸院 052-781-8989  愛知県名古屋市千種区東山通1-30-8 岐阜屋ビル2F
和鍼堂 077-598-1826  滋賀県草津市南草津2-4-8  レジェ南草津Ⅱ1F

3-2.【筆者の体験談】私は気衝(きしょう)のツボへの針が効きました

私はより勃起力を改善させるために色々な精力剤を飲んでみましたが、体質が合わないためか、はたまた勃起障害の原因が違うためか、ほとんど効果がありませんでした。

そんな時にネットで勃起力を高める専門の鍼灸院があると知り、勇気を出して治療を受けてみると、確かにペニスの根元奥からグッと力が蘇る感覚で勃起力は改善できました。

しかし、そんな劇的な効果を実感できたのは3回目の治療までで、それ以降は普通に勃起力に戻ってしまったように感じました。もしかしたら、ツボ治療は連続ではなく1か月程度の間隔で通院したほうがいいかもしれませんね。

4. まとめ

今日の記事では、勃起力がアップするといわれている16個のツボとその場所と押し方、そしてツボで勃起力が改善する基本的な仕組みとその理由、そして鍼灸院一覧表をお伝えしましたが、参考になったでしょうか。

この記事を参考にして、まずは自分でツボを押してみて、あまり効果が感じられないようでしたら、鍼灸院の門を叩いてみるのが、勃起力改善の早道かもしれませんね。

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