男性機能の衰え原因6つと低下した男性機能のアップ方法6つ

男性機能の衰え原因6つと低下した男性機能のアップ方法6つ
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想像はしていたけど、身体の衰えとともに男性機能も低下してきて、その具体的な原因は何だろう?どうすれば男性機能が高まるのだろうか?とネットで情報を探されているのではありませんか。

そんな疑問をお持ちのあなたに向けて、今日は、男性機能障害が起こる主な原因6つと低下した男性機能をアップさせる方法6つをお伝えしていますので、ぜひ参考にしてください。

1. 男性機能とは

男性機能とは、性的刺激を受けた際に、ペニスがしっかりと勃起できて、女性膣内での射精タイミングを自分でコントロールできることをいいます。

つまり、セックス時に男性もパートナーである女性も性的満足感を得られるペニスのパフォーマンスのことを指します。そうなれば女性も自然とあなたとのセックスが好きになりますよね。このように男性機能は、人類繁栄のためにもとても重要です。

1-1. よく見かける男性機能不全とは「ED=男性機能障害」のことです

男性機能という言葉を検索すると、男性機能不全という言葉をよく見かけますよね。男性機能不全の「不全」とは、機能が完全でないことを意味しています。

よって、男性機能不全の意味は、主に勃起が100%またはキチンとできないことになるので、ED=男性機能障害と同じことになります。現在では男性機能不全という言葉よりEDや男性機能障害という言葉のほうが一般的に広まっています。

2.「男性機能障害=ED」が起こる主な6つの原因

次に男性機能に障害が出る主な原因6つをお伝えしています。下記以外にも男性機能障害の原因はありますが、EDでお悩みの人の約80%はここでお伝えしている原因6つのどれかに該当しているといわれています。

2-1. 年齢を重ねることによる男性ホルモンの減少

加齢によって体内の男性ホルモンは減少してきます。これは避けることができない老化現象で、むしろ男性ホルモンが減少することが老化ともいえ、両者は切っても切れない関係にあります。

下図のようにその男性ホルモンには、男性機能の発揮に大きく関係している一酸化窒素(NO)やサイクリックGMPの生成を促す働きがあります。

このように正常な男性機能を保つためには男性ホルモンが必須なので、減少すると100%男性機能障害・EDの原因になるわけです。

2-2. 糖尿病や前立腺肥大、動脈硬化などの生活習慣病

糖尿病の人は、勃起中枢の神経障害や海綿体の機能不全を起こしている可能性が高く、一方、前立腺肥大の人は、前立腺が肥大することによって近くにある膀胱や尿道の圧迫がされて、それらが原因で男性機能障害・EDになる可能性が高まることが知られています。

また動脈硬化は血管が固くなる症状ですので、血管に柔軟性がなくなるため、ペニス海綿体への血流量が減り、勃起が満足にできなくなり、男性機能障害・EDの原因になることがあります。

2-3. 喫煙習慣による血流の悪化

タバコに含まれるニコチンには血管を収縮させる強力な作用があります。昔何かのテレビ番組で、本当に喫煙した直後からキュッと血管が萎んでいく動画をみたことがあります。

前出の動脈硬化と同様に、喫煙によって血管が狭くなり、血流が悪化すると、当然ペニス海綿体への血流量も減るので、男性機能障害・EDの原因になります。

2-4.加齢や運動不足による骨盤底筋(PC筋)の鈍化

骨盤底筋(PC筋)とは、肛門の前後周辺にあり、排尿や排便時以外は、尿や便を体外に漏れないように締めている筋肉の総称です。正常な男性機能には、この骨盤底筋(PC筋)がキチンと機能している必要があります。

なぜならば、骨盤底筋には、ペニス海綿体から血液が流出しにくくする作用もあるからです。そのため、加齢や運動不足によって、この骨盤底筋(PC筋)の動きが鈍くなると、性的刺激を受けても海綿体に血液が充満しなくなって、男性機能障害・EDの原因になります。

2-5. 限度を超えた飲酒による勃起中枢神経の麻痺

適量の飲酒は、過度の興奮や不安を和らげる効果があるので、男性機能を高めるには有効ですが、限度を超える飲酒は、その正反対に男性機能障害・EDの原因になります。

その理由は、正常な男性機能に必要な勃起中枢神経が麻痺し、脳で感知した性的興奮をペニス海綿体に伝えることができなくなるからです。ちなみに一般的な飲酒の適量は、アルコール20gといわれています。具体的には以下のものになります。

  • ビール中:ビン1本
  • 日本酒:1合
  • 焼酎:0.6合
  • ウイスキー:ダブル1杯
  • ワイン:1/4杯
  • 缶酎ハイ:1.5缶

2-6. ストレスや緊張、うつなどによる交感神経の優位

あなたのイメージとは反対かもしれませんが、ストレスや緊張、うつなどの時は、自律神経のうち、交感神経が優位になっていて、身体は緊張して神経が興奮状態になっています。

興奮しているのなら男性機能と相性が良いように感じるかもしれませんが、実はキチンと男性機能を発揮させるためには、交感神経ではなく真逆の副交感神経が優位になっている必要があります。

なぜならば、交感神経が優位になっていると、脳で受けた性的興奮が脊髄の勃起中枢神経で滞ってしまい、ペニス海綿体までキチンと伝わらなくて、男性機能がスムーズに発揮できないからです。

わかりやすいイメージとしては、大勢の前でのセックスを想像してみてください。異様な極度の緊張で、ペニスは萎んでしまい、とても男性機能を発揮できるものではありませんよね。これが、交感神経が優位になっている極端な例です。

3. 低下した男性機能をアップさせる方法

この項目では、男性機能障害やEDで悩まれている男性に向けて、男性機能をアップさせる方法6つをお伝えしています。

3-1. ED治療薬を服用する

ED治療薬とは、まさしくEDである男性機能障害を治療する効果が医学的に認められた薬のことです。その効果は、絶大でしかも服用から数時間程度で男性機能をアップさせることができます。

ED治療薬は、上記イラストの仕組みで男性機能をアップさせます。その効果持続時間は、ED治療薬の種類によって4時間~36時間ほどあります。

2017年7月現在では、「バイアグラ」「レビトラ」「シアリス」の3種類のED治療薬があります。それぞれの詳しい男性機能をアップさせる仕組みや効果持続時間、服用方法、価格などは下記リンク先でお伝えしています。

バイアグラを100以上使った私がおススメするバイアグラ厳選集
持続時間と即効性があるレビトラの魅力と使用する際の注意点
シアリスを愛用している私の体験談と正しい使い方と実際の効果

3-2. 精力アップサプリメントを飲む

精力アップサプリメントとは、男性機能を高める成分が配合されたEDや男性機能障害に改善効果がある健康補助食品のことです。前述のED治療薬も精力アップサプリメントの1つともいえますが、他の精力アップサプリメントには、勃起中枢神経を刺激する成分や男性ホルモン、漢方が配合されたタイプがあります。

精力アップサプリメントで男性機能がアップする仕組みや選び方、価格、購入先など、さらに詳しい情報は「精力剤を100以上服用した私の体験談とおススメの精力剤」でお伝えしています。

3-3. 亜鉛が多い食べ物を摂取する

亜鉛 食べ物

亜鉛とは、男性機能を高める栄養分として欠かせないものの1つです。なぜならば、男性機能の源である精子の形成に必須な栄養分だからです。男性からお分かりいただけると思いますが、精子量が増えれば、当然男性機能も高められますからね。

亜鉛が多い食べ物としてよく知られている食材に牡蠣がありますが、それ以外にもカラスミやビーフジャーキーなどにも亜鉛は多く含まれています。ただし、あくまでも食材や食品なので、摂取した途端に男性機能が高められるような効果を期待しないようにしてください。亜鉛が多い食べ物は、ある一定期間摂取し続けることで、ジワジワと効果が発揮されます。

その他、亜鉛が多い食品やレシピ、手軽に亜鉛を摂取できる方法などは、「亜鉛が多い食べ物とレシピ|コンビニにもある亜鉛が多い食品」で詳しくお伝えしています。

3-4. PC筋の活性化トレーニングをする

前項目ですでにお伝えしましたが、男性機能を高めるにはペニス海綿体から血液を流出しにくくすることも有効です。それには前出のPC筋を活性化させるトレーニングを行なうことでペニス海綿体からの血液流出を減少させることができます。

具体的には、以下のような手順で行います。

  • 肛門を5秒かけてゆっくり締めます。
  • 力いっぱい肛門を締めた状態を5秒維持します。
  • 5秒かけてゆっくり力を緩めます。
  • 10回3セットを時間が開いているときに実施します。

このPC筋トレーニングは、立っていても座っていてもできますので、自宅にいるときや通勤時間、休み時間などに誰でも簡単にできます。

3-5. 病院の泌尿器科に通う

糖尿病や前立腺肥大などの持病をお持ちの人は、それが原因で男性機能が低下している可能性が非常に高いので、まずは持病の症状を軽減また完治することに優先しましょう。そして泌尿器科の医師と相談しながら、あなたの症状に合った男性機能を高める方法を実践されることをお勧めします。

間違っても医師との相談なしに、この記事で書かれている男性機能をアップさせる方法は実践しないでください。なぜならば、今の持病をより悪化させたり、別の病気が誘発される可能性があるからです。

3-6. ED専門クリニックで治療を受ける

以前は、男性特有の症状の場合、前述の泌尿器科に相談や診察を受けるしかなかったのですが、近年では、男性機能不全やEDの症状を専門にしているクリニックが登場してきています。

ほとんどのED専門クリニックでは、医師もスタッフも患者も男性なので、女性の目を気にする必要がありませんし、何よりも男性機能に関して、豊富な医学知識を持っている医師による診断なので、その男性機能アップ効果も期待できます。

全国のED相談ができるクリニックを検索できるサイトがありましたので、リンクを貼っておきますね。

EDネットクリニック.com → http://ed-netclinic.com/hosp/

4. 男性機能に関する本3冊を集めてみました

最後に、私は気になった男性機能に関する本3冊を集めてみましたので、その本の題名と読まれた人のレビュー、内容紹介、購入先URLをお伝えします。

4-1. 題名:男性機能を高める本(精力減退は酵素不足が原因だった)

レビュー①:とてもいい

題に惹かれて買ったが、生きていく上でいかに口にするものが大切か再認識させられました。アンチエイジング本としても詳しい内容の詰まった本でした。

いつもそばに置き生きていく上での教本になりました。油のこととか断食について船瀬俊介さんの本にも参考として載っている原本でもありました!

レビュー②:読んでよかったです!!大変満足です!!

僕の支持する酵素の考え方に共感でき、また、男性機能を高める食材を非常に具体的に紹介してくれていたので、早速、その食材を購入したり、酵素ドリンクを作ってみたり試しています。鶴見先生の著作をまた購入して読んでみたいです。

購入先URL:https://www.amazon.co.jp/

4-2. 題名:男性機能の「真実」-死ぬまで誰でもセックスは可能性だった!

内容紹介

泌尿器科の名医による、読むだけで下半身が強くなる本! 週に2回のセックスで、心筋梗塞と脳卒中 の予防ができるって本当!?…本当です! 皆さん、死ぬまで、接して漏らしましょう。

中高年男性が勃起と射精を維持することは、医学的に見てもとっても大切。勃起が維持できなくなると、心筋梗塞や脳卒中の危険性が高まります。射精能力をずっと維持できている男性が長生きをします。

男性が元気であれば、パートナーも幸せになります。何歳になってもカップルで、リラックスしたセックスができるということが理想です。ですから、本書は男性ばかりでなく、男性のことを知りたい女性も気楽に読めて、ああそうだったのか……という目からウロコの下半身的知識が得られるような内容を目指しました。

購入先URL:https://www.amazon.co.jp/

4-3. 題名:ササッとわかる男性機能の不安に答える本-ED治療の最前線

レビュー①:知らなかった、EDは「血管の病気」だったとは

なにげなく本屋で立ち読み、今まで「精神的な病気」だと思っていた勃起不全が、実は「血管の病気」だったとは!

勃起薬は悪い薬、というイメージだったが、元々心臓病治療のために生まれたメカニズムであり、それが血管を拡張させて血圧を下げ、健康になるというのがアメリカでは流行っているそうな。

立たないのは治したほうがいいんだな、ということがよくわかった。治せば、いわゆる「健康血管」が作れるということのようです。

レビュー②:EDが生活習慣病だったとは!

EDという、なかなか本当のことを相談できない分野を、わかりやすく解説されており大変読みやすい本です。中でも、EDが「最もかかりやすい生活習慣病」な理由を、血管の太さの図解入りで説明していて納得!でした。

また「2つのED」という観点は大変面白く、著者の視点の良さがうかがえます。男性だけでなく、大切なパートナーのためにも、女性が是非手にとってほしい一冊です。

購入先URL:https://www.amazon.co.jp/

5. まとめ

今日は、男性機能障害が起こる主な原因6つと低下した男性機能をアップさせる方法6つ、男性機能に関する本3冊をお伝えしましたが、参考になったでしょうか。

この記事があなたの男性機能回復の助けやきっかけになることを心より願っています。

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