【納得】包茎で痛いと感じる場面を5つにまとめてみました

【納得】包茎で痛いと感じる場面を5つにまとめてみました
包茎 痛い
Pocket

包茎について、いろいろとネットなどで検索していると「包茎を治すのは痛い」とか、「包茎になったら痛い」などの記述をみて、一体どんな場面で、どんな痛みがあるのだろうと少し気になっていますよね。

この記事では、私が包茎に関して痛みを感じるであろうと思われる場面5つを集めてみましたので、ぜひ参考にしてそのモヤモヤを解消してください。

1. 包皮を剥くと痛みを感じるのは癒着が原因

ok-hokei-71

包茎にはいろいろなタイプがあるのですが、包皮が余っているだけでなく、亀頭と包皮の内板がくっ付いて(癒着して)しまっている包茎もあります。

1-1. 癒着原因は長年の恥垢溜まりです

包茎のペニスは、その亀頭と包皮内板の隙間にどうしても汗や精液、皮膚などが溜まります。しばらくすると、それらは雑菌繁殖により恥垢へと変化していきます。その恥垢溜まり状態が長年続くと、恥垢が接着剤の役目を果たして癒着が生じてきます。

1-2. 癒着が剥がれで痛みを感じる

包皮を剥くという行為は、言い換えれば、亀頭と包皮内板との癒着を剥がす行為にもなります。身体にガムテープを貼って剥がす際に少し痛みを感じますよね。それと同様なことが敏感なペニスで起こっているわけですから、痛いのは当然です。

その主な解決策は、相当な期間が掛かるが自分で少しずつ包皮を剥いて慣れさせていくトレーニングや包茎矯正グッズの使用の2つと、高額な費用が掛かるけど最短期間(2週間~約1か月)で痛みに慣れることができる包茎手術があります。

2. 包茎治療の手術は痛い?痛くない?

ok-hokei1018

包茎治療のための手術とは、ペニスの包皮を切ることになるので、そのまま切ると激痛を感じてしまうのは当然です。

2-1. 通常は麻酔注射の1度だけ「チクッ」と痛みがある

無論そのままで切るわけではなく、当然麻酔を行なってから包皮を切開するので激痛が走ることはありません。麻酔方法は注射の場合がほとんどですので、1度だけ「チクッ」と痛みがあります。注射箇所は、包皮の先端より感覚が鈍いペニス根元の皮膚になります。

ペニス根元への注射でも麻酔はペニス全体に効きます。注射針は、歯科医でも使用されている極細の針なので、ほんの一瞬で後に残る痛みではありません。

2-2. 最近ではスプレー式の麻酔もあり1度も痛みがない

すべての包茎クリニックで行われているわけではありませんが、その「チクッ」の痛みさえ感じさせないスプレー式の麻酔方法が登場しています。極端に痛みに弱い人は、このスプレー式麻酔を行なっている包茎クリニックで手術を受けたほうがいいかもしれませんね。

3. 亀頭を指で触ると痛いのは当たり前

ok-hokei1015

包茎のペニスは、ほとんどの場合、常に亀頭は包皮で覆われていますよね。つまりずっと包皮によって保護されてきたわけです。

3-1. 包茎ペニスの亀頭は敏感になっている

今までにほとんど包皮に守られて直接刺激を受けていない亀頭は、どうしても敏感になってしまっています。その敏感度は、ただ単に空気に晒されただけでも痛みを感じてしまうほどです。

3-2. 過敏な亀頭だからちょっとした刺激でも激痛を感じる

そのため、軽く指で触れようものなら、まるで傷口に塩を塗られているような激痛が走ります。はじめて亀頭を指で触った際は、このような痛みが走るのは当たり前と思ってください。

【ちなみに】包茎を治そうと包皮を剥く訓練を続けていると、段々に痛みは和らいてきて、最終的には指で触っても痛くなくなりますので安心してください。人体の不思議ってやつですね。

4. 勃起するだけで痛いのはカントン包茎です

ok-hokei1016

カントン包茎は、指で包皮を剥いていなくても、勃起するだけで痛みを感じることがあります。カントンとは、漢字では「嵌頓」と書きます。その本来の意味は、「腸管などの内臓器官が、腹壁の間隙(かんげき)から脱出し、もとに戻らなくなった状態」だそうです。

4-1. カントン包茎の概要

包皮口や包皮が狭くて包皮から出て勃起した亀頭が締め付けられて、元に戻らなくなってしまった状態のペニスをカントン包茎といいます。その様子が上記でお伝えした嵌頓状態によく似ているので、カントン包茎と呼ばれているようですね。

4-2. 包皮や包皮口による締め付けが原因で痛くなる

締め付けが軽度の場合は、勃起が収まると元に戻ることもあるようですが、重度の場合は、包皮が切れたり、勃起した亀頭に血液等が溜まり腫れ上がり、痛みを感じるようになります。最悪の場合は、亀頭が壊死して取り返しの付かないことになりますので、至急包茎手術などの対応が必要です。

5. 性病いわゆる包皮炎などで痛い場合もある

ok-hokei1017

性病原因のすべてが包茎であるわけではありませんが、中には包茎が主な原因と思われる性病がいくつかあります。その中でも痛みが出ない性病もありますが、ここでは包茎が主な原因で痛みが出やすい性病を2つ挙げています。

5-1. 亀頭包皮炎の概要と原因

包皮や亀頭部が赤く腫れて、排尿時に痛みが出るようになるのが亀頭包皮炎です。炎症を起こし、さらに細菌感染で化膿しパンツにその膿が付くこともあります。その原因は、恥垢に宿るブドウ球菌などによる刺激です。

5-2. 尿路感染症の概要と原因

細菌が尿路に侵入して炎症を起こし、排尿痛などを感じるのが尿路感染症です。上記でお伝えした亀頭包皮炎と一緒に発症する人が多いようです。その原因も同様に亀頭と包皮の間に溜まった恥垢で繁殖した細菌です。

6. 包茎で少しでも痛みがあるのなら改善を試みたほうがいい

すでにお伝えしたように包茎手術時以外で、ペニスに痛みを少しでも感じているようなら、何らかの改善策を取られたほうがいいでしょう。なぜならば性病に掛かっているまたは性行為に支障があるペニスである可能性があるからです。

6-1. 仮性包茎の人も包茎は改善すべき

真性包茎やカントン包茎の人が改善策を取られることは当然ですが、巷で改善の必要はないとされている仮性包茎の人でも改善策を取られたほうがいいと思われます。その理由は、心理的な包茎コンプレックスも解消されたほうがより充実した性生活が送れるからです。

6-2. 包茎コンプレックスの解消が最も大切です

包茎のデメリットは、何も痛みや性病だけでありません。実は一番あなたに悪影響を与えているデメリットは、多くの人が見落としがちな包茎コンプレックスなのです。これを解消するには包茎手術しかありません。

そこで「包茎手術を受けた私が語るカウンセリングから包茎手術の全て」では、包茎手術を受ける前に心得て欲しいことを詳しくお伝えしていますので、よろしければ参考にしてみてください。

7. まとめ

この記事では、私が包茎に関して痛みを感じるであろうと思った場面5つと包茎の痛みは改善したほうがいい理由などをお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。経験者だから言えるのですが、もしも痛みのことが気に掛かり、包茎手術を踏みとどまっているのでしたら、その時間経過が一番のデメリットになりますよ。

Pocket