急増している性病の実態と種類|治すための方法と事前にできる予防法

急増している性病の実態と種類|治すための方法と事前にできる予防法
性病
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下腹部や性器に違和感があり、ちょっと思い当たる節もあり不安になって、インターネットで性病について、いろいろと情報を集められているのではありませんか。

そんなあなたに向けて、今日は、性病の基礎知識と主な性病写真に、性病かどうかのチェック一覧などをお伝えしていますので、ぜひ自分の自覚症状と比べてみてください。

1. 性病の基礎知識

はじめに、性病の基礎知識として、次の3つのことを知っておきましょう。

1-1. 性病とは

性病は、性感染症とも呼ばれていて、性行為(オーラルセックスも含む)によってうつる病気を指しています。英語訳では、Sexually Transmitted Diseaseとなり、その頭文字をとってSTDとも表現されています。

つまり、性行為をしなければ性病になることはありませんが、そんな人生はつまらないですし、性病を怖がるあまりに、多くの人が性行為をしなくなると、人類が滅亡してしまいますよね。

1-2. 性病感染者数について

ネットで主な性病4つの感染者数の推移グラフを見つけましたので、ご覧ください。

梅毒

エイズ(HIV)

クラミジア

ヘルパス

1-3. 潜伏期間は2日~6か月と様々です

潜伏期間とは、感染してから症状が出るまでの期間のことです。性病の潜伏期間は、種類によって様々な期間があります。淋病なら感染してから最短2日で発症し、尖圭コンジローマなら最長6か月経過しないと、感染していても症状が出ません。

その他の性病の潜伏期間については、この記事の中盤で詳しくお伝えしています。

1-4. 自然治癒できることはほぼない

性病の感染源は、細菌やウイルス、寄生虫、カビなどです。本来は体内に存在しないこれら感染源が体内に侵入することで、性病は感染します。

無論、身体の免疫機能が働いて感染源を退治することも稀にありますが、その場合は症状が出ることもなく、そもそも性病になっていない状態といえます。

つまり、性病の症状が出ているということは、身体の免疫機能が感染源に負けたわけですから、いくら安静にして健康的な生活を送っても自然治癒できることはほぼありません。

2. 主な性病の種類とその写真画像

次に、巷で流行っていると思われる主な性病の種類8つとその写真画像を挙げていますので、あなたの健全な性生活を守るためにも、ぜひ必須知識として得ておいてください。

2-1. クラミジア

クラミジアとは、クラミジア-トラコマティスという細菌に感染することで発症する性病です。具体的な感染経路には、性行為時の尿道や膣内などの粘膜接触によるものがほとんどです。

感染すると、細菌が人体の細胞内に侵入するため、免疫機能が発揮せず、症状が出にくい性病の1つとして数えられています。たとえ症状が出たとしてもごく僅かなため、気付かれることはあまりありません。

【病原菌】

クラミジア-トラコマティスという細菌

【潜伏期間】

3日~14日

【主な治療方法】

ジスロマックという薬を飲む。
治療期間や費用などのさらに詳しい治療情報については「私がおススメしたい性病治療の病院と性病治療薬の具体的な入手方法」でお伝えしています。

2-2. 淋病

淋病とは、淋菌という細菌の感染によって起こる代表的な性病になります。特に10代~20代の若者に多く発症するという特徴があります。症状の多くは男性で、主に尿道に出ます。

一方、女性にはほとんど症状が出ることはありませんが、まれに子宮頸管に症状が出ることがあるようです。性行為以外にもオーラルセックスやアナルセックスで喉や肛門に感染して症状が出ることでも知られている性病になります。

【病原菌】

淋菌という細菌

【潜伏期間】

2日~7日

【主な治療方法】

主に注射投与になります。
治療期間や費用などのさらに詳しい治療情報については「私がおススメしたい性病治療の病院と性病治療薬の具体的な入手方法」でお伝えしています。

2-3. 梅毒

梅毒とは、血液中の梅毒トレポネーマという細菌によって感染します。その感染力が強く、傷口があればそれに触れるだけで感染してしまうこともあります。また梅毒のイボを指で触っただけで感染したとの事例もあるようです。

無論、その感染経路は、性交時の性器の小さな傷への接触だけでなく、フェラチオなどのオーラルセックスでの極少の傷から口や喉に感染することもあります。

【病原菌】

梅毒トレポネーマという細菌

【潜伏期間】

21日~90日

【主な治療方法】

ペニシリン系の薬を飲む。
治療期間や費用などのさらに詳しい治療情報については「私がおススメしたい性病治療の病院と性病治療薬の具体的な入手方法」でお伝えしています

2-4. カンジダ

カンジダとは、元々人体内にある真菌(カビの一種)が原因で引き起こる性病です。パートナーから感染することもありますが、自らの身体の免疫機能が何らかの理由で低下して引き起こることもあります。発症原因からみると、細菌でもウイルスでもないので、他の性病とは少し性質の違うものと捉えたほうがいいでしょう。

男性にはあまり症状が出ることはないですが、包茎の人は亀頭付近の湿気が常に高いため、真菌が増殖しやすいので、かゆみなどの症状が出ることがあります。

【病原菌】

真菌というカビの一種

【潜伏期間】

2日~7日

【主な治療方法】

膣内洗浄と膣剤の挿入です。
治療期間や費用などのさらに詳しい治療情報については「私がおススメしたい性病治療の病院と性病治療薬の具体的な入手方法」でお伝えしています。

2-5. ヘルパス

ヘルペスとは、単純ヘルペスというウイルスで発症する感染症で、大まかにはその症状が口や唇、顔に出るタイプと性器周辺に出るタイプの2つがあります。

ヘルペスに感染してもおよそ60%の人は症状が出ません。その理由は、その人の抵抗力が強い、ウイルスが弱い、以前感染しているために身体に免疫力があるなどの3つがあります。

【病原菌】

単純ヘルペスというウイルス

【潜伏期間】

2日~10日

【主な治療方法】

抗ヘルペスウイルス薬の服用になります。
治療期間や費用などのさらに詳しい治療情報については「私がおススメしたい性病治療の病院と性病治療薬の具体的な入手方法」でお伝えしています。

2-6. トリコモナス

トリコモナスとは、トリコモナス原虫(0.1mmぐらいの原虫)が膀胱や膣、尿道などに入り込み、炎症を起こす感染症で、他の性病のように細菌やウイルス、カビではなく、原虫に起因する性病です。

男性の場合はほとんど症状がなく、主に女性が感染する性病です。そして高齢者女性の感染者も少なくなく、年齢層の幅が広いのがトリコモナスの特徴です。また稀ですが、性行為以外の下着、タオル、便器、浴槽などを経由して感染することもあります。

【病原菌】

トリコモナスという原虫

【潜伏期間】

3日~14日

【主な治療方法】

フラジールなどの抗菌薬の服用になります。
治療期間や費用などのさらに詳しい治療情報については「私がおススメしたい性病治療の病院と性病治療薬の具体的な入手方法」でお伝えしています。

2-7. 尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマとは、良性型のヒトパピローマというウイルスに感染して発症する性病です。その症状は、性器や肛門周辺にカリフラワー状や乳頭のようなイボができ、痛みはほとんどありません。

一度発症すると、ウイルスを完全に取り除いて完治することは難しく、3か月以内におよそ25%の人が再発する性病と言われています。

【病原菌】

ヒトパピローマというウイルス

【潜伏期間】

21日~180日

【主な治療方法】

クリーム薬か手術になります。
治療期間や費用などのさらに詳しい治療情報については「私がおススメしたい性病治療の病院と性病治療薬の具体的な入手方法」でお伝えしています。

2-8. エイズ

エイズとは、人体を様々な細菌やウイルス、カビなど病原菌から守っているTリンパ球やマクロファージなどの細胞に感染して、その免疫機能を奪うウイルス症状のことです。

エイズに感染すると、免疫に大切な上記細胞が体内から徐々に減って、免疫機能が極端に低下して、普段は感染しない細菌やウイルス、カビなどに感染しやすくなり、ありとあらゆる病気を引き起こす可能性が非常に高くなります。

【病原菌】

ヒト免疫不全ウイルス(HIV)

【潜伏期間】

1年~10年

【主な治療方法】

抗HIV薬の服用になります。
治療期間や費用などのさらに詳しい治療情報については、http://hok-hiv.com/knowledge/treatment/ で解説されています

3. 性病の症状チェック一覧(男性編)

ここでは、男性向けに症状項目を設けてイエスであれば、感染している可能性がある性病をチェック一覧にしてみました。

3-1. 尿道にかゆみがある

淋病、クラジミア、トリコモナスの3つの性病いずれかに感染している可能性があります。

3-2. 亀頭が炎症し赤く腫れる

カンジダという性病に感染している可能性があります。

3-3. ペニス周辺にイボができる

尖圭コンジロームという性病に感染している可能性があります。

3-4. ペニスに赤いブツブツや水ぶくれができる

ヘルパスという性病に感染している可能性があります。

3-5. 排尿時に痛み、膿が出る

淋病、クラジミア、トリコモナスの3つの性病いずれかに感染している可能性があります。

3-6. ペニスにしこりがあり痛い

ペロニー病という性病に感染している可能性があります。ペロニー病の概要は、「ペニスが痛いと感じる時の具体的な症状とすぐに対処すべき理由」をご覧ください。

3-7. 喉に痛みがある

クラジミア、淋病のウイルスが喉に感染している可能性があります。

3-8. 発熱や湿疹、だるくなるなどの全身症状

梅毒、エイズの2つの性病どちらかにに感染している可能性があります。

4. 性病の症状チェック一覧(女性編)

ここでは、前項目と同じように女性向けに症状項目を設けて、感染の可能性がある性病をチェック一覧にしてみました。

4-1. オリモノが増え、下腹部に鈍痛がある

淋病、クラジミアの2つの性病どちらかに感染している可能性があります。

4-2. チーズみたいなオリモノが出る

カンジダという性病に感染している可能性があります。

4-3. 性器周辺にかゆみがある

トリコモナス、カンジダ、ヘルパスの3つの性病いずれかにに感染している可能性があります。

4-4. 喉に痛みがある

クラジミア、淋病、ヘルパスのウイルスが喉に感染している可能性があります。

4-5. 排尿時に痛みがある

ヘルパス、淋病の2つの性病どちらかに感染している可能性があります。

4-6. 悪臭が強いオリモノが出る

トリコモナスという性病に感染している可能性があります。

4-7. 性器周辺にイボができる

尖圭コンジロームという性病に感染している可能性があります。

4-8. 発熱し、だるくなるなどの全身症状

梅毒、エイズの2つの性病どちらかに感染している可能性があります。

5. 性病の検査手段は3つに大別できる

この項目では、主な性病の検査手段である病院と保健所、検査キットの3つについて、その検査方法やデメリット、使い方などをお伝えしています。

5-1. 病院で受けられる性病検査について

病院で受けられる検査方法には、主に次の4通りがあります。

血液検査

血液検査が性病検査の中で最もポピュラーな検査方法になります。血液を少量採取して血液中の成分を検査し、性病の細菌やウイルス、カビ、原虫などの有無で判断します。

対象の性病は以下の通りです。

  • クラミジア
  • 梅毒
  • ヘルペス
  • エイズ

尿検査(主に男性向け)

尿検査は主に男性向けの性病検査方法になりますが、女性でも注射が苦手な人に対して行なわれています。通常の尿検査と同様に尿を採取し検査し、性病の判断が行なわれます。

対象の性病は以下の通りです。

  • クラミジア
  • 淋病

オリモノ検査(女性向け)

女性の膣内に専用の採取棒を3センチほど挿入して、膣壁を軽くこすって膣内の分泌物を採取して、その成分を検査し性病かどうかを判断する方法です。

対象の性病は以下の通りです。

  • クラミジア
  • 淋病
  • ガンジダ
  • トリコモナス

喉粘膜検査(喉に症状がある人向け)

カルポーターという医療採取棒でノドを軽くこすって喉粘膜を採取し、性病に感染しているかどうかを判断する検査する方法です。

対象の性病は以下の通りです。

  • クラミジア
  • 淋病

5-2. 保健所の性病検査にはデメリット4つがある

検査方法が限られる

ほとんどの保健所では、前出の4つの検査方法のうち、血液検査と尿検査しか受け付けていません。そのため、喉や口に症状が出ている人は性病の検査ができないことがあります。

性病種類も限られる

またこの記事でお伝えした性病種類をすべて検査できるわけではありません。多くの保健所では、主にエイズと梅毒、クラミジア、淋病に限られています。

検査日や人数が決められている

保健所での性病検査は毎日行われているわけではありません。通常は、月に2回程度決まった曜日に行われています。さらに1日あたりの人数も決められています。

検査結果を知るには日数が掛かることがある

一部の保健所を除いて、性病検査の結果は数日経過しないと分かりません。しかも電話や郵便などでの通知を行なっていないで、再度保健所まで足を運ぶ必要があります。

5-3. 性病検査キットには5つのタイプがある

うがい液検査

【検査時の注意点】

・起床後に採取すること(飲食厳禁)
・水の量は多くしすぎないこと。(目安15ml)
・顔を上に向けてガラガラとうがいをすること
・容器に付着している水滴は防腐剤です
・採取したその日のうちに返送すること

※起床後に採取できなかった場合、飲食後や最後のうがいから1,2時間程度空けてから採取してください。

対象の性病は以下の通りです。

  • 淋病
  • クラミジア

採血検査

【検査時の注意点】

・採取する血液が十分な量でないと、正しい結果が出ない場合がある
・針を刺した部分が化膿した場合はすぐに医師に相談すること
・使用後のランセットは、未使用分も含めて返送すること

※出血性疾患により止血機能が低下している方や、採血の際に血圧や心拍数の低下のご経験、ショックアレルギーのある方は使用しないでください。

対象の性病は以下の通りです。

  • エイズ
  • 梅毒

尿検査

【検査時の注意点】

・起床後、最初の尿の出始めのものを採取すること
・容器に付着している水滴は防腐剤です
・採取したその日のうちに返送すること

※起床後の尿が採取できなかった場合、最後の排尿後から2~3時間後の尿を採取してください。

対象の性病は以下の通りです。

  • 淋病
  • クラミジア
  • トリコモナス

陰茎表皮擦過検査

【検査時の注意点】

・手をきれいに洗った後に採取すること
・入浴前に採取すること
・綿棒の先端部分は陰茎以外のものに触れないこと

※陰茎(ペニス部分)全体を拭ってください。皮膚の重なっている部分や亀頭の溝部分もお忘れなく。

対象の性病は以下の通りです。

  • カンジダ(男性用)

オリモノ検査

【検査時の注意点】

・生理中、性行為直後の採取はNG
・採取前に膣内洗浄はしないこと。
・膣用ぬり薬を塗った状態で採取しないこと

※膣内で綿棒を強く曲げ過ぎると、綿棒が折れて膣内に残ったり膣内を傷つけてしまう恐れがあります。

対象の性病は以下の通りです。

  • クラミジア
  • 淋病(女性用)
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • エイズ(女性用)

6. 性病検査キットについて知っておくべきポイント

ここでは、実際に性病検査キットを使う前に「こんなはずではなかった!」と後悔しないために知っておくべきポイントを3つお伝えしています。

6-1. 価格目安は約1,375円~5,000円

性病一種類に対して、性病検査キット価格は約3,000円~5,000円程度です。しかし一度にたくさんの性病種類を検査できるセット価格でしたら、八種類で11,000円~14,000円と性病一種類に対して1,375円~1,750円とかなり特になっています。

金額参照元
  ↓
http://www.gme.co.jp/kit-cgi/

6-2. 検査結果が分かる日数は最低1週間が目安

実際に自分で性病検査キットを使用してから、その結果が分かるまでに最低1週間は掛かると思っていたほうがいいでしょう。

その理由は、性病検査キットに付着されたサンプルの郵送に2日~3日掛かり、そこから専門会社で検査を開始するからです。また結果通知方法が電話やメールでなく、書類送付の場合はさらに日数が伸びることもあります。

6-3. 正確性について

実は性病検査キットにはタイプが2つあり、そのタイプによって検査結果の正確性に大きな違いが生じてきます。

郵送検査タイプ

郵送検査タイプとは、性病検査キットを使って尿や血液等のサンプルを自分で採取し、検査会社に性病の有無を調べてもらうキットのことです。こちらは病院で行なわれる性病検査と同様に検査結果には高い正確性があります。

ちなみに私がおススメする郵送検査タイプの性病検査キットの購入先は、GME医学検査研究所さんです。詳しくは、http://www.gme.co.jp/kit-cgi/ をご覧ください。

自己検査タイプ

一方、自己検査タイプは、サンプルの採取から性病判断まで全てを自分で行なえるキットになります。ネット上で販売されていますが、その多くは海外輸入品です。そのため、海外製の自己検査タイプは、結果の正確性や品質に問題がある可能性が高いといわれています。

7. 性病治療は何科?性病科が一番正しい答えです

性病治療で病院に行く際に何科に行けばいいのか、正確には分かりませんよね。多くの人が泌尿器科なのか、性病科なのか、女性の場合は婦人科でいいのかなどと迷われているのではないでしょうか。

そこで、最後に性病科と泌尿器科の違いと、男性と女性に分けて性病治療を受けるべき科をお伝えします。

7-1. 性病科と泌尿器科の違い

泌尿器科とは、主に腎臓や膀胱・尿道や男性性器など泌尿器全般を診る科です。一応、性病診察も行なっていますが、腎臓から尿路まで幅広い診察範囲ですので、性病を専門に治療しているわけではありません。そういう理由から、泌尿器科ではどうしても性病治療の知識や経験が乏しい医師に当たる確率が高くなります。

一方、性病科は、性病治療のみを対象にしている専門科です。そのため、性病治療に対する知識や経験いは深く精通しています。よって泌尿器科では受けられない丁寧な性病治療を受けることができます。

7-2. 男性なら性病科に行くべき

そのため、男性の場合は、性病治療には泌尿器科より性病科がベストなのです。性病科がある病院は、大都市部では多く見掛けるのですが、地方ではあまりないので、地方にお住まいの人は下記サイトで検索してみてください。

病院なび
 ↓
https://byoinnavi.jp/023

7-3. 女性なら婦人科に行くべき

泌尿器科は、どちらかといえば男性を対象にした診療科の傾向が強いので、女性の場合は、婦人科に行かれることをおすすめします。

無論、性病科へ行くという手もありますが、婦人科は女性医師が多いし、女性性器特有の性病症状に対して経験が豊富ですので、はやり婦人科で性病治療を受けられるほうがいいでしょう。当然ですが、少しでも妊娠の可能性がある女性は産婦人科がより良いでしょう。

全国の産婦人科が検索できるサイト
  ↓
http://women.benesse.ne.jp/kensaku/obstetrics_and_gynecology/t11.html

以降は、男性向けに私がおすすめする性病に特化しているクリニックを挙げています。

7-4. 池袋東口クリニック

性病科 池袋東口クリニックは、性病(淋病・クラミジア・コンジローム・梅毒・性器ヘルペス・カンジタ・ケジラミ・トリコモナス等)の治療を専門に行っております。

【電話番号】

03-5944-8411

【所在地】

東京都豊島区南池袋1-19-3
嘉泉ビル4F

【URL】

http://www.ikebukuro-higashi.com/std/index.html

7-5. 新宿さくらクリニック

当院は性感染症(STI)を泌尿器科的感染症として科学的に捕らえ、クラミジア・淋病・性器ヘルペス・尖圭コンジローマほかの専門的治療を行っています。患者様ご自身はもちろんパートナーとの関係やメンタルダメージを最小限に食い止めるケアに心がけています。

【電話番号】

03-3364-6333

【所在地】

東京都新宿区百人町2-11-22

【URL】

http://www.urodoc.jp/

7-6. アルファクリニック渋谷

渋谷区のHIV検査・性病検査なら渋谷駅徒歩2分のアルファクリニック渋谷へ。クラミジアやエイズ検査など性病の匿名・即日検査・治療を行っています。平日夜23時まで、土曜・日曜診療(夜20時30分まで診療)。

【電話番号】

03-3461-5151

【所在地】

東京都渋谷区宇田川町28-7
ANNEX渋谷 三善第三ビル3F

【URL】

http://shibuya-std.com/

7-7. 横浜中央クリニック

尿道炎・亀頭炎・包皮炎・尖圭コンジロームなどをはじめ、様々な性病の治療を行っております。診察は無料で行っておりますので、お気軽にご来院下さい。

【電話番号】

0120-324-871

【所在地】

神奈川県横浜市西区北幸1-2-13
横浜西共同ビル 10F

【URL】

http://www.yokohamachuoh-mens.com/std/

8. 性病の3大予防法

最後に一般的によく知られている性病の予防法3つについて簡単にお伝えいたしますね。

8-1. セックスをしない

一番確実に性病に感染しない方法はセックスをしないことです。しかし、もしもセックスをしたくないのであれば、そもそもこの記事を見つけていないはずだから、この記事を読まれているあなたには、現実問題としてはセックスをしないことは難しいですよね。

8-2. 信頼できるパートナーとだけセックスをする

性病は自然発生するわけではなく、感染していない者同士のセックスでは性病感染の可能性はありません。不特定多数とセックスをすると、どうして性病感染者とセックスしてしまう可能性が高まり、自分も性病になってしまう確率も高まります。

だからといって、はじめての相手とセックスをする前に、「性病には掛かっていませんか?」など聞けるはずもなく、性病検査を受けさせるわけにもいきませんからね。

その点、今現在の性病に掛かっていない信頼できるパートナーとだけセックスすれば性病感染の心配はありません。ただし相手パートナーもあなただけとセックスをしている場合に限りますが…。

8-3. コンドームを必ず付ける

お互いの性器が直接触れないコンドーム装着が、一番現実味がある性病の予防法といえます。ただし性病の中にはコンドーム装着でも予防できない種類もあるので気を付けましょう。

また性病は、膣への挿入時のみではなく、フェラチオ、クンニなどのオーラルセックスやアナルセックスでも感染しますので、膣挿入時以外でもコンドームは装着しましょう。

因みに、近年では、女性用コンドームオーラルセックス用コンドームも販売されているようですね。

9. まとめ

今日の記事では、性病の基礎知識と主な性病写真、性病のチェック一覧、3つある性病の検査手段などをお伝えしましたが、少しは不安解消の手助けになったでしょうか。

少しでも性病になっている可能性があると感じた人は、一人で悩まず、何よりもまずは、性病検査を受けてみましょう。悩むのは、それからでも十分に間に合いますからね。

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