真性包茎とは?真性包茎の意味と2つの具体的な治し方

真性包茎とは?真性包茎の意味と2つの具体的な治し方
真性包茎とは
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自分の皮被りペニスを見て何とかしなければ…と、ネットで情報を集めていると、真性包茎という文字を頻繁に見かけませんか。

でも包茎の意味は知っているが、真性包茎の「真性」って何だろう?普通の包茎とは何か違うのかな?と思われていますよね。

そこで、今日は、真性包茎とは?に対するお答えと真性包茎のデメリットやその原因、治療方法についてお伝えしていますので、ぜひ参考にしてください。

1. 真性包茎とは、ほぼ100%亀頭が露出できないペニスのこと

まずは真性包茎について、できるだけ分かりやすく、かつ詳しく解説いたしますね。

1-1.「包茎」=包皮被りのペニス

何となくは理解されていると思いますが、成人男性のペニスは包皮が剥けて亀頭が露出しているのが通常です。

しかし、あとでお伝えしていますが、様々な原因から包皮が剥けずに亀頭が露出できないペニスを「包茎」といいます。ペニスである陰皮が覆っているから「包茎」という言葉なんですね。

1-2.「真性」=医学用語では本物で疑う余地がない意味

症状や外見が似ている包茎でも、その包皮被りの度合いが少ない場合は、医学的見地からは包茎とみなされない場合もあります。そのため、医学的に包茎とみなされるほぼ100%亀頭が露出できないペニスは、真性包茎と表現しています。

因みに医学的に包茎とみなされない包皮被りの度合いが少ないペニスは、真性の反対語である仮性を付け加えて仮性包茎と表現されています。

仮性包茎については「仮性包茎とは?仮性包茎になる4つの原因と治し方3つ」でまとめていますので、興味をお持ちの人はお読みになってみてください。

1-3. 亀頭が露出しない構造には2通りある

でも通常、包皮が剥けて亀頭が露出するペニスなのに、なぜこのような真性包茎になるペニスがあるのでしょうか。それは下記2通りの構造的欠陥があるからです。

包皮口が亀頭周囲に対して狭いから

包皮が剥けて亀頭が露出する際は、亀頭周囲で包皮を反転することが必須になります。そのため包皮口が亀頭の周囲よりも狭い場合は、包皮が反転できないので、剥くことができず、亀頭を露出させることもできないのです。

包皮内側と亀頭が癒着しているから

真性包茎の場合、生まれてから現在まで一度も亀頭が露出したことがなく、何十年間も亀頭と包皮内側が密着したままです。そのため、亀頭と包皮の間に溜まった恥垢などが固定化して、強力な接着力を待つようになり、包皮内側と亀頭が癒着してしまいます。

一方、亀頭を露出させるにはどうしても亀頭と包皮内側を引き剥がす必要があるのですが、すでに癒着しているので、引き剥がそうとすると激しい痛みで亀頭を露出させることはできません。

1-4. 無理に包皮を剥くとカントン包茎になることも

特に包皮口が狭い構造で真性包茎になっている場合は、痛みを我慢して無理に包皮を剥くと、包皮口が亀頭を強く締め付けるようになり、亀頭がうっ血してカントン包茎になってしまうこともあります。

カントン包茎になると、中途半端に勃起した亀頭によって包皮口が元の位置に戻らなくなるうえに、締め付けによって亀頭への血のめぐりも遮断されてしまうので、最悪の場合は、亀頭が壊死することもあります。

カントン包茎の詳しい症状や見分け方、治し方などの情報は「実は怖い!?カントン包茎のタイプとすぐにでも治すべき理由」でお伝えしています。

1-5. 国から病気として認定されている

真性包茎は、痛みでセックスができないなどの状況になる可能性がある深刻度が極めて高い包茎です。また性病の温床になる危険度も高くなります。

そのため、国では真性包茎は不妊や性病の原因になると明確に捉えており、真性包茎は病気として正式に認定されています。

この認定によって、あとでお伝えしている包茎手術は保険対象になり、保険適用価格で受けられるなどのメリットがあります。

2. 真性包茎はデメリットしかありません

一般的には、真性包茎には下記5つのデメリットがあるといわれています。因みにメリットは全くありません。

  • 亀頭がヒリヒリと痛くてセックスできない
  • 亀頭と包皮の間に細菌が増殖して性病のリスクが高まる
  • 不衛生になりチーズが腐ったような臭いがする
  • 包皮が亀頭や陰茎の成長を邪魔して短小になる
  • 亀頭が常に包皮で保護されているため敏感になり早漏になる

3. 真性包茎になる原因

この項目では、一般的に考えられている真性包茎になる原因を挙げています。すでに真性包茎の人にはあまり参考にならないと思いますが、将来のお子さんのためにも知っておきましょう。

3-1. ムキムキ体操の不足

48歳の私が幼いころは、第二次性徴期を迎えた男の子は父親と一緒に風呂に入る機会が多かったので、その際にペニスの包皮を剥くムキムキ体操を体験する機会が多々ありました。

しかし現在は、仕事で父親の帰りが遅くなったり、また子供のプライベートを尊重して、風呂場での父子コミュニケーションは激減しました。

その結果、ムキムキ体操を体験していない男の子が増え、包皮被りのまま、成人するので真性包茎の男性が多くなったのではないでしょうか。

3-2. 両親からの体質遺伝

真性包茎が直接、親から遺伝されることは医学的に認められていませんが、体質遺伝によって間接的にある程度影響があるようです。

なぜならば、私の体験ですが、同級生の父親のペニスが、亀頭が大きくて完全に剥けていた場合は、その子どもある私の同級生のペニスも亀頭が大きく立派だったからです。

このような体験を過去に2度ほどありましたので、全く遺伝は関係ないと思えないと個人的には思っています。もしかしたら、妬みからくる私の思い込みかもしれませんが…。

3-3. 幼少期の遊び環境

昔の子供の遊び方は、鬼ごっこや木登りなどの外遊びが多くて、その動きで亀頭がパンツなどで擦れ、刺激を受けて包皮が自然に剥けやすい遊び環境でした。

しかし近年は、ゲームや漫画、スマホなど身体の動きが少ない室内での遊び環境が多くなりましたよね。そのため、子供の多くは亀頭にほとんど刺激を受けずに成人になり、その多くはそのまま真性包茎になるといわれています。

4. 真性包茎の治療には2つの方法しかない

ネット上では、これからお伝えしている2つの方法以外にも真性包茎を治療できる方法の情報があります。しかし真性包茎を克服した経験がある私からすれば、その効果はあなたが期待している代物ではありませんので、注意してください。

それでは、まずは確実に真性包茎を治療できる方法からお伝えしますね。

4-1. 真性包茎手術を受ける

真性包茎手術

真性包茎手術とは、狭い包皮口を切開し広げ、亀頭と包皮内側の癒着を取り除き、亀頭を露出させる治療法になります。真性包茎の根本原因である狭い包皮口と癒着を改善するので100%真性包茎を治療することができます。

詳しい真性包茎手術の手順や費用目安、健康保険適用の条件などについては、「【必見】真性包茎手術の内容をイラスト入りで説明してます」でお伝えしています。

4-2. 包茎矯正グッズを使う

ネット検索すると、いくつかの包茎矯正グッズを見つけることができますが、その中でも「キトー君」という製品名の包茎矯正グッズのみが、真性包茎に治療効果があると思っていいでしょう。

それでもはやり真性包茎手術と比べると、その治療効果は劣ります。なぜならば、使い方加減や体質、包茎状態によって、治療効果に大きなムラがあるからです。

しかし、費用面では真性包茎手術と比べて10,000円前後とかなり低価格です。キトー君の正しい使い方やデメリットなどは、「自分でもできる!自信が持てるムケチンになる包茎の治し方」で詳しくお伝えしています。

5. まとめ

この記事では、真性包茎とは?に対するお答えと真性包茎のデメリット5つにその原因3つ、治療方法2つについてお伝えしましたが、参考になったでしょうか。

この記事を読まれている多くの男性は、普段は包皮を被っているが、手で剥くことができる仮性包茎ではないでしょうか。

しかし万が一、全く包皮を剥くことができない真性包茎だった場合は、一刻も早く真性包茎手術を受けられることを強くお勧めいたします。真性包茎は「百害あって一利なし」ですからね。

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